相談無料 連絡先 045-883-3460 mishima@stress.co.jp
低価格:低価格で測定点の不足を解消できます。自動測定には、割引があります。
参照ページ ①なぜ低価格にしたのか ②見積例 価格表
現場測定:工場、橋梁、船等 電源がない場所での測定も可能です。
鉄鋼会社研究所で培った技術を持って問題を解決します。[0015]会社概要
2次元センサーと2次元解析で次元が違う解析を提供します。応力だけでなく、せん断応力も使った2次元解析=モールの応力円リバース解析で
主応力が回転するような場合、3軸応力の発生の場合でも主応力の推定
3次元(3軸)応力の影響(誤差)の把握
が可能です。さらに
電解研磨&測定により深さ方向3次元の応力把握が可能になります。また自社電解研磨装置で、平坦面だけでなく、壁、天井での3次元応力把握が可能です。
主要取引先 初めて応力測定をされる方から、鉄の専門家まで幅広くご依頼をいただいています。会社概要をご覧ください。
弱み:残留応力以外の原因の不具合の解決はできません。微小範囲φ0.6mm未満の応力測定もできません。競争力確保のために業務範囲を絞っていますので、鉄、ステンレス、アルミ、ニッケル以外の応力測定もできません。
当社の機器の実際の測定での精度は、他社に比べて著しく高いということも低いということもありません。なぜなら測定精度は、お客様の材料の状態で決まるからです。どこをどう測るか測定のノウハウが大事です。
応力に詳しい方にも、初めての方にもご注文をいただいています。
測定値の妥当性の評価に重点をおいています。