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cosα法を採用しています。その経緯からプロトタイプの開発の内容が博士論文になっています。その論文からもきちんとした精度検証が行われていると判断できます。また、2次元センサーの使用により、情報量が多いためにより精度の高い測定ができることが証明されつつあります。
センサー部分が4kgと軽量小型で
測定準備に時間がかからない。
対象物毎の専用治具が比較的容易に開発できます。専用治具では効率がよい測定ができます。
すこし工夫をすれば光学測定用のXYステージで測定位置の微動、微調整が可能です。
以上の理由で測定サービスの価格を抑えることができます。
精度:標準サンプルの測定結果は以下の通りです。
標準試料表記[MPa] -800 -1600
測定値[MPa] -818 -1638
パーセント 102% 102%